紫微斗数図鑑No. 012
天梁星てんりょうせい
十四主星・主星(蔭星)
庇護長老監督困難からの救い

年長者のように人を守り導く星。
- 分類
- 主星(蔭星)
- キーワード
- 庇護・長老・監督・困難からの救い
- 四化がつく年
- 乙年(化権)・己年(化科)・壬年(化禄)
意味
年長者のように人を守り導く星。困難に遭っても最後は救われる「蔭」の力があります。医療・宗教・福祉・監督業などと縁が深い星です。説教くさくなったり、あえて苦労を背負い込む面もあります。
恋愛
恋愛では年上の相手や、守り導いてくれる相手に縁があります。自分が相手を守る側になることもあります。
仕事
医療、福祉、宗教、監督、教育など、人を守り導く仕事に向いています。
命宮にあるとき
困難が来ても最後は救われる星です。説教くさくならないよう、相手の話を最後まで聞きましょう。
生まれ年の四化
生まれた年の天干によって、天梁星には四化(化禄・化権・化科・化忌)がつくことがあります。
| 生まれ年の天干 | 西暦の下一桁 | この星につく四化 |
|---|---|---|
| 乙年 | 5 | 化権 |
| 己年 | 9 | 化科 |
| 壬年 | 2 | 化禄 |
旧暦の新年を境に年の天干が変わるため、1月・2月生まれの人は前の年として数えることがあります。
読み方のポイント
ある宮を読むとき、その宮(本宮)だけでなく、三合の2宮と対宮を合わせた4つの宮をセットで見る考え方です。本宮に入っていない星も、三方四正にあれば影響を与えます。
星の明るさ(廟・旺・得・利・平・不・陥)によって、同じ星でも良さの出方が変わります。
生年月日と時刻を入れると、あなたの命盤が出ます。
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