紫微斗数図鑑No. 010
巨門星こもんせい
十四主星・主星
言葉弁舌疑い探究

口と言葉の星。
- 分類
- 主星
- キーワード
- 言葉・弁舌・疑い・探究
- 四化がつく年
- 丁年(化忌)・辛年(化禄)・癸年(化権)
意味
口と言葉の星。話す・教える・論じる仕事で身を立てる力があります。物事を深く疑い探究する姿勢は研究にも向きます。一方で是非を招く星でもあり、口論や誤解、陰口などのトラブルに注意が必要です。
恋愛
恋愛では相手をよく観察し、言葉でつながりを深めます。疑いすぎると関係がぎくしゃくするので、信じる勇気も大切です。
仕事
弁護士、教師、講師、営業、研究者など、話す・教える・調べる仕事に向いています。
命宮にあるとき
言葉の力は諸刃の剣です。批判より提案を意識すると、巨門は人を導く星になります。
生まれ年の四化
生まれた年の天干によって、巨門星には四化(化禄・化権・化科・化忌)がつくことがあります。
| 生まれ年の天干 | 西暦の下一桁 | この星につく四化 |
|---|---|---|
| 丁年 | 7 | 化忌 |
| 辛年 | 1 | 化禄 |
| 癸年 | 3 | 化権 |
旧暦の新年を境に年の天干が変わるため、1月・2月生まれの人は前の年として数えることがあります。
読み方のポイント
ある宮を読むとき、その宮(本宮)だけでなく、三合の2宮と対宮を合わせた4つの宮をセットで見る考え方です。本宮に入っていない星も、三方四正にあれば影響を与えます。
星の明るさ(廟・旺・得・利・平・不・陥)によって、同じ星でも良さの出方が変わります。
生年月日と時刻を入れると、あなたの命盤が出ます。
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