紫微斗数図鑑No. 003
太陽星たいようせい
十四主星・主星
公明発散博愛父・男性

周りを照らし、惜しみなく与える星。
- 分類
- 主星
- キーワード
- 公明・発散・博愛・父・男性
- 四化がつく年
- 甲年(化忌)・庚年(化禄)・辛年(化権)
意味
周りを照らし、惜しみなく与える星。正義感が強く、表に立って人のために動きます。父親や夫、男性を象徴します。明るさが強いほど名声や人望につながり、弱いと苦労が多く報われにくいと読みます。
恋愛
恋愛では惜しみなく与え、相手を明るく照らします。尽くしすぎて疲れないよう、受け取ることも意識しましょう。
仕事
政治、教育、メディア、公的な仕事など、人前に立って人のために働く仕事に向いています。
命宮にあるとき
昼に生まれた人は太陽の力が強いとされます。人のために動くほど、名声と人望が育ちます。
生まれ年の四化
生まれた年の天干によって、太陽星には四化(化禄・化権・化科・化忌)がつくことがあります。
| 生まれ年の天干 | 西暦の下一桁 | この星につく四化 |
|---|---|---|
| 甲年 | 4 | 化忌 |
| 庚年 | 0 | 化禄 |
| 辛年 | 1 | 化権 |
旧暦の新年を境に年の天干が変わるため、1月・2月生まれの人は前の年として数えることがあります。
読み方のポイント
ある宮を読むとき、その宮(本宮)だけでなく、三合の2宮と対宮を合わせた4つの宮をセットで見る考え方です。本宮に入っていない星も、三方四正にあれば影響を与えます。
星の明るさ(廟・旺・得・利・平・不・陥)によって、同じ星でも良さの出方が変わります。
生年月日と時刻を入れると、あなたの命盤が出ます。
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