紫微斗数図鑑No. 005
天同星てんどうせい
十四主星・主星(福星)
福調和楽しみ無邪気

穏やかで争いを好まない福の星。
- 分類
- 主星(福星)
- キーワード
- 福・調和・楽しみ・無邪気
- 四化がつく年
- 丙年(化禄)・丁年(化権)・庚年(化忌)
意味
穏やかで争いを好まない福の星。人生を楽しむ才能があり、子どものような素直さで人に好かれます。恵まれすぎると怠けや受け身になりやすく、あえて苦労を経ることで伸びるとも言われます。
恋愛
恋愛では穏やかで優しく、一緒にいて楽しい関係を好みます。争いを避けるあまり本音を言えないこともあります。
仕事
サービス業、福祉、飲食、芸術など、人を楽しませ、和ませる仕事に向いています。
命宮にあるとき
楽をしすぎると力が鈍ります。あえて少し苦労する目標を持つと、福星の運が大きく育ちます。
生まれ年の四化
生まれた年の天干によって、天同星には四化(化禄・化権・化科・化忌)がつくことがあります。
| 生まれ年の天干 | 西暦の下一桁 | この星につく四化 |
|---|---|---|
| 丙年 | 6 | 化禄 |
| 丁年 | 7 | 化権 |
| 庚年 | 0 | 化忌 |
旧暦の新年を境に年の天干が変わるため、1月・2月生まれの人は前の年として数えることがあります。
読み方のポイント
ある宮を読むとき、その宮(本宮)だけでなく、三合の2宮と対宮を合わせた4つの宮をセットで見る考え方です。本宮に入っていない星も、三方四正にあれば影響を与えます。
星の明るさ(廟・旺・得・利・平・不・陥)によって、同じ星でも良さの出方が変わります。
生年月日と時刻を入れると、あなたの命盤が出ます。
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