紫微斗数図鑑No. 006
廉貞星れんていせい
十四主星・主星
情熱規律駆け引き感情の起伏

情熱と自制の両面を持つ複雑な星。
- 分類
- 主星
- キーワード
- 情熱・規律・駆け引き・感情の起伏
- 四化がつく年
- 甲年(化禄)・丙年(化忌)
意味
情熱と自制の両面を持つ複雑な星。政治的なセンスや交渉力があり、組織の中で立ち回るのが上手です。感情が激しく出たり、恋愛や人間関係のもつれに巻き込まれやすい面もあり、周りの星で吉凶が大きく変わります。
恋愛
恋愛では情熱的で、魅力的な人に惹かれやすい傾向があります。感情の起伏が大きいので、落ち着いた相手と安定します。
仕事
政治、法律、営業、芸能、交渉ごとなど、駆け引きと情熱を生かす仕事に向いています。
命宮にあるとき
感情が高ぶったときこそ一呼吸置くこと。自制心が、廉貞の魅力を何倍にも輝かせます。
生まれ年の四化
生まれた年の天干によって、廉貞星には四化(化禄・化権・化科・化忌)がつくことがあります。
| 生まれ年の天干 | 西暦の下一桁 | この星につく四化 |
|---|---|---|
| 甲年 | 4 | 化禄 |
| 丙年 | 6 | 化忌 |
旧暦の新年を境に年の天干が変わるため、1月・2月生まれの人は前の年として数えることがあります。
読み方のポイント
ある宮を読むとき、その宮(本宮)だけでなく、三合の2宮と対宮を合わせた4つの宮をセットで見る考え方です。本宮に入っていない星も、三方四正にあれば影響を与えます。
星の明るさ(廟・旺・得・利・平・不・陥)によって、同じ星でも良さの出方が変わります。
生年月日と時刻を入れると、あなたの命盤が出ます。
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