西洋占星術図鑑No. 047
チャンドラChandra
インド占星術の惑星(グラハ)
マナス(心)月期 10年
心(マナス)、母、感情、大衆、滋養を表す。インド占星術では太陽以上に重視されます。
- サンスクリット名
- Chandra
- 高揚する星座
- 牡牛座
- 支配する星座
- 蟹座
- ヴィムショッタリ・ダシャー
- 月期 10年
意味
心(マナス)、母、感情、大衆、滋養を表す。インド占星術では太陽以上に重視されます。
生来の吉星(満ちていく月のとき)。心の安定、人気、母を表します。
強いとき・弱いとき
月が強いと、心が安定し、人気や母からの愛情に恵まれます。
弱いと、気分の波が大きくなりやすく、安心できる環境づくりが大切になります。
チャンドラは牡牛座(インド占星術ではサイデリアル方式の星座)で高揚し、最も力を発揮するとされます。
この惑星の時期(ダシャー)
月期は、心・家庭・母・人気がテーマになる時期です。感情が豊かになり、人との温かいつながりや住まいの変化が起こりやすくなります。
ヴィムショッタリ・ダシャーは、生まれたときの月のナクシャトラから始まる120年周期の運勢の流れで、9つの惑星が順番に人生の時期を支配します。
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