西洋占星術図鑑No. 054
ケートゥ(計都)Ketu
インド占星術の惑星(グラハ)
影の惑星(月の降交点)ケートゥ期 7年
月の降交点。離脱、霊性、過去世の才能、直観を表す影の惑星。
- サンスクリット名
- Ketu
- 高揚する星座
- 蠍座
- 支配する星座
- なし(影の惑星)
- ヴィムショッタリ・ダシャー
- ケートゥ期 7年
意味
月の降交点。離脱、霊性、過去世の才能、直観を表す影の惑星。
影の凶星。手放しと霊性を表し、執着を離れるほど力になります。
強いとき・弱いとき
ケートゥが良い位置にあると、直感や霊性が高まり、執着を手放す力になります。
悪い位置にあると、迷いや喪失感を感じやすくなります。
ケートゥ(計都)は蠍座(インド占星術ではサイデリアル方式の星座)で高揚し、最も力を発揮するとされます。
この惑星の時期(ダシャー)
ケートゥ期は、執着を手放し、内面や精神性に目が向く時期です。思いがけない別れや方向転換もありますが、本当に大切なものが見えてきます。
ヴィムショッタリ・ダシャーは、生まれたときの月のナクシャトラから始まる120年周期の運勢の流れで、9つの惑星が順番に人生の時期を支配します。
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