四柱推命図鑑No. 014
傷官しょうかん
通変星・表現のグループ
鋭い感性批判精神芸術性
傷官は、鋭い感性・批判精神・芸術性を表す通変星です。
- 日主との関係
- 日主が生む五行・陰陽が逆
- グループ
- 食傷
- テーマ
- 表現・楽しみ・才能
- 性格
- 感性が鋭く、批判精神と芸術性を持つ
意味
傷官は、日主が生み出す陰陽が逆の星で、鋭い感性と批判精神を表します。物事の欠点や美しさに敏感で、独自の芸術性を持っています。
命式に多いとき
命式に傷官が多い人は、頭の回転が速く、言葉が鋭くなりがちです。完璧主義で、人と違うものを生み出す才能に恵まれます。
恋愛・結婚
日柱の地支(配偶者の場所)に傷官がある人は、感性が鋭く個性的なパートナー(言葉のぶつかり合いに注意)と縁があるとされます。
仕事
芸術、デザイン、文筆、評論、技術職など、感性と専門性を生かす仕事に向いています。
気をつけたいこと
正しいことでも、言い方ひとつで伝わり方が変わります。相手を責める言葉を選ばないよう意識しましょう。
通変星の出し方
通変星は、日主(生まれた日の天干)とほかの干との五行・陰陽の関係から出します。傷官は「日主が生む五行・陰陽が逆」の干にあたります。たとえば日主が甲(木の陽)なら、丁が傷官になります。
生年月日と時刻を入れると、あなたの命式が出ます。
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