タロット図鑑No. 031
ワンドの99 of Wands
小アルカナ・ワンド(杖)・9
警戒粘り強さ逆:疲れ・守りすぎ
ワンドの9は、正位置で「警戒・粘り強さ」、逆位置で「疲れ・守りすぎ」を表します。
- スート
- ワンド(杖)
- エレメント
- 火
- 数・階級
- 9
- 正位置のキーワード
- 警戒・粘り強さ
- 逆位置のキーワード
- 疲れ・守りすぎ
- 対応する星(ゴールデン・ドーン)
- 月×射手座
絵柄
傷ついた人物が、8本のワンドを背に、1本を握って身構えています。
正位置の意味
警戒心と粘り強さを表します。あと少しのところまで来ているので、最後まで気を抜かずに守り抜きましょう。
逆位置の意味
疲れがたまったり、守りに入りすぎたりしている状態です。休むことも戦略の一つです。
恋愛
過去の傷から、相手を警戒しすぎていないか振り返る時期です。
仕事
最後の踏ん張りどころです。準備を怠らなければ乗り切れます。
イエス・ノーで占うと
どちらとも言えない:あと一歩ですが、疲れもたまっています。
イエス・ノーの傾向は、正位置で出たときの目安です。逆位置で出たときは、意味が弱まったり反対になったりすると読むのが一般的です。
ひとことアドバイス
最後まで気を抜かず、休むときは休みましょう。
ワンドと9の組み合わせ
ワンドは火のエレメントにあたり、情熱やひらめき、行動する力を表します。仕事や挑戦、やる気に関わる場面でよく出ます。
9は「仕上げ・ほぼ完成」を表す数です。ワンドの情熱と行動のテーマが、仕上げの段階として表れます。
星との対応
ゴールデン・ドーンの体系では、ワンドの9は月×射手座(その星座の10度ごとの区分=デーカン)に対応するとされます。
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