タロット図鑑No. 060
ソードの1010 of Swords
小アルカナ・ソード(剣)・10
どん底区切り逆:回復の始まり
ソードの10は、正位置で「どん底・区切り」、逆位置で「回復の始まり」を表します。
- スート
- ソード(剣)
- エレメント
- 風
- 数・階級
- 10
- 正位置のキーワード
- どん底・区切り
- 逆位置のキーワード
- 回復の始まり
- 対応する星(ゴールデン・ドーン)
- 太陽×双子座
絵柄
倒れた人物の背に10本の剣が刺さり、遠くの空が明るくなり始めています。
正位置の意味
どん底と区切りを表します。これ以上悪くならないところまで来ました。あとは上がるだけです。
逆位置の意味
回復の始まりを表します。
恋愛
関係が終わりを迎えても、新しい始まりが待っています。
仕事
ひとつの区切りです。ここから立て直すことができます。
イエス・ノーで占うと
ノー:ひとつの区切りを迎えます。
イエス・ノーの傾向は、正位置で出たときの目安です。逆位置で出たときは、意味が弱まったり反対になったりすると読むのが一般的です。
ひとことアドバイス
ここからは上がるだけだと考えましょう。
ソードと10の組み合わせ
ソードは風のエレメントにあたり、思考や言葉、決断を表します。物事を切り分ける鋭さがあるぶん、悩みや争いを表すこともあります。
10は「完成・終わりと次の始まり」を表す数です。ソードの思考と言葉のテーマが、完成の段階として表れます。
星との対応
ゴールデン・ドーンの体系では、ソードの10は太陽×双子座(その星座の10度ごとの区分=デーカン)に対応するとされます。
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